わたしは人を育てられない。それは大部分は金がない焦りから来ています。弊社のように金がないと、技術は盗むものだからどうぞ盗んでちょうだいって方針しか採りようがない。とてもじゃないけれど、大手のやり方はできない。説明したいことは山のようにあるけれど、経済的にそれは許されず、新人だろうが中途採用だろうが、自立的で爆発的な伸び率を見せていただけないと成り立たないのです。ベンチャーですから、わたしのところあたりはメチャクチャきついと思う。
大手の下請けなどで、新人の育て方を見ることもあるが、「余裕があるとこういうことができるんだな~」とうらやましくなることも多々ある。
さらには、「甘えんなよ!」って思いも多分にある。ブックマークのコメントを見る限り、口開けて待ってるタイプが多いんだなと、ガッコウと会社の区別がついてないんじゃないのかとも思う。
そして、わたしの言動を思い返すと、「ググれよ~!!」はよくいっている。
多分、ひでみさんのところの件の彼がいたらわたしも、「ググるの禁止!」っていうかもしれませんが、「ググるの禁止!」といいたくなるタイプは、わたしが言いたくなる前に淘汰しちゃっているか、危険を察知して逃げていると思われ……、見かけない。本物の新人を相手にするようになったら、そういう人が出てくるのかも知れませんが、確実につぶしてしまうでしょうな、がんばって中間層を作らねば。
いずれにしても、どこにハードルを設定するのか、つまり、常識のラインというのは本当に難しい問題です。
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